ネット事業で独立!

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アパレル業界で起業する!

アパレルで起業は難しいといわれている時代ですが本当にそうでしょうか?一昔前のようなブランドありきのショップ展開が厳しい時代で、消費者のニーズが変わっているだけです。 今のパパママ世代が若い頃からおしゃれを覚えている世代なので、特定のブランドを着ていればおしゃれと呼ばれた時代とは違うという事ですね。 それでは実際にアパレルで起業を目指す方にとっていくつかの選択肢があると思いますが、以下のどれかに当てはまるでしょうか? 自分が経験したのはセレクトショップからのスタートでした。その後、雑貨やアクセサリーも手がけて古着のショップも経営していました。
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【とにかく目標がないとはじまりません】自分に合った業種の選び方

開業に向けて「これで!」と明確にまだ決まっていない段階の方もいると思います。「ラーメン屋で独立するって色んな人に言ってしまった」などの理由でラーメン屋さんを目指している方もいる事でしょう(笑) そんな起業前のことなど周りの人はすぐ忘れますので、変に意地を張らないでしっかりと決めた方がいいです。(まだそこまで注目されていませんし半信半疑で周りの人も聞いているものです) <font color="”0000ff”">✔</font><b>そういうケースでは業種は手段の一つで、目的は別にあるはずです。</b> 本当の目的は「お金持ち」や「かっこよさ」「有名人」などではないですか?もしそうであるならば、目標により早く辿り着ける業種を選んでみてはいかがですか? <div style=" color: black; background: #ffdbc9; padding: 20px; border: 2px dashed rgba(255 , 255 , 255 , 0.5);-moz-border-radius: 6px; -moz-box-shadow: 0 0 0 5px #ffdbc9; , 0 2px 3px 5px rgba(0 , 0 , 0 , 0.5); -webkit-border-radius: 6px; -webkit-box-shadow: 0 0 0 5px #ffdbc9; , 0 2px 3px 5px rgba(0 , 0 , 0 , 0.5); border-radius: 6px; box-shadow: 0 0 0 5px #ffdbc9; , 0 2px 3px 5px rgba(0 , 0 , 0 , 0.5); font-size: 100%; "><b>起業する業種を選ぶポイントは以下の3点のみ。すべて当てはまるものはなんでしょう。事業を始めるにあたって最低限の目標は「継続と成長」です。時代の波に乗ってというようなトレンドを追って決める事はあまりオススメしません。</b></div> <h2>やれることよりもやりたいことを</h2> <img src="https://happydaichi.com/wp-content/uploads/2021/02/say-yes-to-the-live-2121044_1280.jpg"> 「将来何がやりたいの?」社会人になる時や進学するときに一度は誰かに聞かれた事があると思います。ほとんどの人は漠然としか考えていないはずです。もしくは聞かれた時にはじめて考えると思います。 <b>将来何になるかなんて急に決められませんよね。50代の自分のまわりでも未だにやりたい事が見つからない人はたくさんいます。</b> 自分の学力だとこの大学。自分の学歴だとこの企業。そうした基準で選んでいるわけです。日本の伝統的な文化・生活様式ですね。豊かな国ですからしっかり社会の常識というレールに乗っていれば不自由することはまずありません。そうした恵まれた環境から人生の選択の仕方が学力・学歴重視になるのでしょう。 <font color="”0000ff”">✔</font><b>それは自分の人生について考えているのではなく、進路を決めているだけです。</b> 決して悪いことではありませんが、一度自分のやりたいことを真剣に考えてみてはいかがでしょう。まずは上記のような常識を頭の中のから取り払って「やっていて楽しいこと」を思い浮かべてください。 ここではまだ大まかでもいいです。運動が好きでしたら「スポーツ」でも歌が好きでしたら「歌手」でも構いません。 <b>自分の人生です。何を思い浮かべても悪いなんてありません。</b> <div style=" color: black; background: #ffdbc9; padding: 20px; border: 2px dashed rgba(255 , 255 , 255 , 0.5);-moz-border-radius: 6px; -moz-box-shadow: 0 0 0 5px #ffdbc9; , 0 2px 3px 5px rgba(0 , 0 , 0 , 0.5); -webkit-border-radius: 6px; -webkit-box-shadow: 0 0 0 5px #ffdbc9; , 0 2px 3px 5px rgba(0 , 0 , 0 , 0.5); border-radius: 6px; box-shadow: 0 0 0 5px #ffdbc9; , 0 2px 3px 5px rgba(0 , 0 , 0 , 0.5); font-size: 100%; ">まずは仕事とは考えずにやっていて楽しいことを思い浮かべてください。 何かに書き出すのもいいかも知れませんね。 日常に追われてそうしたことも埋もれてしまうことってありますから。 楽しいこと、憧れだって構いません。たくさん書き出してみましょう。</div> <h2>好きなこと・得意なこと</h2><br> <h3>好きだから得意になった</h3> 自分のやれる範疇という狭い枠から飛び出せたら、もう少し具体的に考えてみましょうか。 <font color="”0000ff”">✔</font><b>好きなことと得意なことってすごく近い関係で、好きだから得意になるまでやったか、得意だから好きなのか、どちらにしても密接な関係にありますよね。</b> では実際にやりたいことのリストの中に、接客に関わる仕事があったとしたらどうでしょう。人と接している仕事への憧れなのか、実際に好き(得意)なのか。料理人でしたらイメージに憧れているのか、誰かに腕を振るった料理を食べてもらうことが好き(得意)なのか。 <div style=" color: black; background: #ffdbc9; padding: 20px; border: 2px dashed rgba(255 , 255 , 255 , 0.5);-moz-border-radius: 6px; -moz-box-shadow: 0 0 0 5px #ffdbc9; , 0 2px 3px 5px rgba(0 , 0 , 0 , 0.5); -webkit-border-radius: 6px; -webkit-box-shadow: 0 0 0 5px #ffdbc9; , 0 2px 3px 5px rgba(0 , 0 , 0 , 0.5); border-radius: 6px; box-shadow: 0 0 0 5px #ffdbc9; , 0 2px 3px 5px rgba(0 , 0 , 0 , 0.5); font-size: 100%; ">あなたの「やりたいこと」=「好きなこと」でしたら、それに付随する様々な仕事もきっと覚えるのが早いことでしょう。どんな仕事も準備8割と言いますが、好きなことの準備なのです。早くやりたいはずですから準備もきっと得意になるでしょうね。</div><br> <h3>苦手な仕事も必ず含まれている</h3><br> 服の販売でしたら商品の発注、納品のチェック、たたみ直しての陳列、在庫管理、店内清掃、ディスプレイの衣装変えなどなど。実際にお客様と触れ合って接客する華やかな仕事はほんの一面で、その舞台が整うまでには実に多くの準備を終える必要があります。 中には苦手なこともあるでしょう。気が進まない仕事もあることでしょう。やはりそんな時自分を動かすのは、いい接客をしてお客様に喜んでいただき笑顔でお見送りした喜びがあるからじゃないでしょうか。 そもそも好きな事でなければ、そんな特上の場面も喜びに感じられないでしょう。つまりやりたい事でもなければ、好きなことでもないっていう事ですね。これは厳しい。なおさら雑用的な仕事も苦手な仕事も手が進みません。 <div style=" color: black; background: #ffdbc9; padding: 20px; border: 2px dashed rgba(255 , 255 , 255 , 0.5);-moz-border-radius: 6px; -moz-box-shadow: 0 0 0 5px #ffdbc9; , 0 2px 3px 5px rgba(0 , 0 , 0 , 0.5); -webkit-border-radius: 6px; -webkit-box-shadow: 0 0 0 5px #ffdbc9; , 0 2px 3px 5px rgba(0 , 0 , 0 , 0.5); border-radius: 6px; box-shadow: 0 0 0 5px #ffdbc9; , 0 2px 3px 5px rgba(0 , 0 , 0 , 0.5); font-size: 100%; ">やりたいことや好きなことからを選び、具体的に思い描くことはとても大切。まず起業するしないに関わらず自分の人生ですから、どんな職種を選ぶにしても好きなことの中から選んでください。人生は一度きり。大切な時間を費やすので無駄にしないでください。</div><br> <h3>もう一歩考える癖をつけよう</h3><br> 先程の例を出すとスポーツ選手でしたら試合の時間よりも練習時間が長く、試合に出られるようになるまでの道のりの方が長いでしょう。筋トレや持久力を上げるトレーニングなどイメージしてみましょう。種目によってはチームワーク・チーム戦術が大切でその中で自分の得意な役割まで思い描いてみましょう。 歌手だって俳優だって同じですよね。人前に出る仕事ですからMC(司会)をやっている自分も思い描く事でしょう。演奏やダンスも必要かも知れません。 やりたい事にはもちろん付随して違うスキルも必要になりますから苦手なものがあってもそれを克服していけるほど好きなのか、または得意なのか。 <font color="”0000ff”">✔</font><b>何事もしっかりそこまで突き詰めて考える癖をつけることは悪いことじゃあありません。</b><br> <h2>長く続けられること</h2> <img src="https://happydaichi.com/wp-content/uploads/2021/02/md-golam-murshed-NrqrD6ZysZM-unsplash.jpg"><br> <p>「商いとは飽きないこと」という語呂合わせを聞いたことあると思います。<br> まさにそうですね。人間って環境に慣れてしまうとどこかでスピードダウンしてしまうものです。「このくらいまで来たからいいか」という気持ちになってしまうものです。飽きないことって凄いことです。<br><br> 一年で退職する目標で就職する人はいないでしょう。起業に置き換えると、起業する事が目標のようなものです。起業したら夢が叶えられたわけじゃないです。もちろんおめでたい事なので自分へ小さなご褒美があってもいいかも知れません。スタートラインに立ったというお祝いです。<br><br> 冒頭にも書きましたが、何かで起業するっていうことは目標を達成すための手段です。どこかの企業に就職するのと同じです。そこで活躍したいから受けたわけで、採用になったということはまずは最初のハードルを超えられたっていうことですよね。<br><br> <font color="”0000ff”">✔</font><b>本番はこれから。目一杯本領を発揮して活躍するのはこれからです。</b><br><br> これからだ!ということをしっかり認識していれば問題ないです。これからが長いです。定年もありません。全て自分で決めるのですから。同じように長く続ける事が目標でもないです。目標を達成したら後進を育てて一線を退くのもいいでしょう。次の目標を見つけてそこに邁進するのもいいでしょう。<br><br><br> <p><div style="padding: 20px; background: #fff; -webkit-box-shadow: 0 0 50px #f98289 inset, 5px 5px 0 #cecece; -moz-box-shadow: 0 0 50px #f98289 inset, 5px 5px 0 #cecece; box-shadow: 0 0 50px #f98289 inset, 5px 5px 0 #cecece; font-size: 100%;">事業がどんな成長を見せ、どんな変化があるのかは未知数です。起業の業種を選ぶには<b>長く続けられる大好きなやりたいこと</b>がすべてです。</div> </p>
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【起業準備】最初に決めることと捨てること

将来の独立・開業に向けて、「まだ漠然としているけど挑戦してみたい」 「いつかは起業してみたい」という方は多いと思います。 ほとんどの場合、独立・開業には至りません。 リスクがありますから無理に起業する必要ありませんし、 <b>起業後しばらくは今の生活環境よりも悪化する場合の方が多いです。</b> 実際に踏み出すかどうかは置いておいて、起業に踏み出してみたい方は まず決断する事を決めてみて、具体的にシミュレーションしてみてはいかがでしょう。 最初の最初に決めること お金持ちになる、有名になる、大きな家に住む…どんな目標でもいいと思いますが そうなる手段は決めましたか? つまり独立・開業してはじめる事業のことです。 決断の連続 実は独立・開業を目指す方達の半数以上は複数の選択肢があり、 何で事業を開業するのかを決めかねています。 それぞれメリット・デメリットがあり、得意不得意もあるでしょうが 優柔不断なだけですね (笑) そうしたケースのほとんどは起業まで至りません。 たとえ起業しても思うような結果は出ないでしょう。 最初から言い訳を用意していることと一緒です。 事業主・経営者に最も必要なスキルは決断力と覚悟です。 保険をかけて事業に向かっても躓いた時に自分の中で言い訳してしまいます。 やることが決まらないと、具体的にシミュレーションもできませんし 必要な資金、家賃や立地、起業準備に向けた筆記用具の数までも決まりません。 起業後は毎日が決断の連続です。 <b>決めるのは自分しかいません。</b> どんな小さな気象でも正解なのか不正解なのかわかりませんが 決断していかなければ何も前に進みませんよね。 まだシミュレーション段階であっても100%の姿勢で向かわないと いいシミュレーションにもなりません。 どちらも魅力的で成功する自信があっても、何かで成功を掴んでから もう一つの目標に向かうべきです。 まるで優柔不断な恋愛のようです(笑) 人生の大きな決断の一つですから、迷うのも仕方ないですね。 しかし、決断しないと前には進みませんし、 一度にどちらも手に入れるのは無理な話です。 決断するなら早い方がいいです。次に向かえるからです。 コンビニでコーラにしようかコーヒーにしようか迷っているようなもので、 いつまで経っても飲めませんし、家にも帰れませんよね。決断する手段 決断する基準は「好きか嫌いか」「どちらの方が成功する確率が高いか」 のどちらかになると思います。 経営者なら成功する方を選ぶべきですが、実は最初のこの段階だけ例外です。 どんな事業でも成功している人は必ずいます。 経験や知識不足、ノウハウを持っていないから成功するように感じない。 またはその逆で成功するような気がしているだけかも知れません。 成功している人が多い業種というのは、それだけライバルも多いということですし、 成功者が少なく感じるのはそれだけニッチな職種だったり、 目立たない職種なだけかも知れません。 結果に対して全責任を心の底から受け入れられる方を選ぶべきです。 最初は、好きか嫌いかで決断しても結果を出せばいいのです。 結果が出るまで諦めないでやり続けられる方を選んでください。 結果的に成功へ遠回りだったとしても、そこに傾けた情熱や 失敗の数々の経験が必ず自分の力になります。 そんな決断を繰り返していると、気がついたら 「どれがいいかな」から「やるかやらないか」に変わります。 どんな立派な経営者も少なからず同じような葛藤があり、 スタートラインでは同じような経験をしてます。 そんなハードルを超えると、次はもう少し高いハードルを越えれるようになります。 決断するということは覚悟するということですね。 最初に捨ててしまう
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【超厳選】起業家へ読んで欲しいこの一冊!

起業を目指したら、いろんなサイトで調べたり本を読むことでしょう。 今は様々なことがネットで調べられますが知識だけでなく読んでおくべき本があります! 自分もたくさんの本を読みましたが、起業して23年。 今も変わらず自分に活力を与え続けてくれている本があります。ぜひご一読下さい! 道は開ける デール・カーネギー まずはともあれ読んでみて下さい! エピソードの数々が起業を目指している人には まるで自分のことのように目に浮かぶことでしょう。 これから自分に降りかかってくるであろう事の対処法、処方箋の詰め合わせです。 本編は400ページ以上あります。途中で挫折する危険性大です 笑 たくさん紹介すると頭に入らないので、たった一つだけ悩みの解決法を紹介します。 最悪のケースを受け入れる覚悟をする これだけでも覚えておいて下さい。 何かの困難にぶつかった時、考えられる最悪の事態を想定して 実際にそうなると思ってみてください。 そうなったらどうしようでなく、最悪の事態になるのです。 その事態を想定し受け入れる覚悟をしたら不安や悩みなどなくなります。 そうなったときの自分の対応まで考えられるようになるでしょう。 もう最善策もあります。逃げたりしないでしっかり問題と向きあえるようになります。 先駆者たちの様々な経験談が勇気と知恵をくれますよ。 実にわかりやすく、筆者カーネーギーの思想ではなく困難の対処法の事例集です。 目から鱗と言いますが「そうか!」という発見がたくさんあるはずです。 大袈裟かもしれませんが悩み事を解決できる体質になります。 悩み事に対するスタンスが変わります。 何かに悩んで歩みを止めることが少しでも減るはずです。 前に前に進む起業家にとって、そういった時間は本当にもったいないです。 文章もとても読みやすく何度も読み返すことをおすすめします。 題名の「道は開ける」とは、悩みがなければ進むべき道を目指せる。 自分の歩みを止める障壁がなくなるということなのでしょう。 名言詰め合わせ 本編はとても長く濃い内容なのですが、とても紹介しきれないので かなり簡潔に紹介しましたが、まだ興味があって読んでみたい方へ 本書に登場する著名人たちの名言をほんの一部詰め合わせてお届けします。
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【我が道をゆく】起業家とは

起業家とは一言で言えば究極のワガママ者です。つまりは駄々っ子。好きなことをする、縛られたくないというところが本質であり、夢や目標を語るのもいいけれど実際のところはワガママ者ということです。一つだけ擁護するなら自己中とはちょっと違いますね。起業仕立ての20代の頃、友達とどこに飲みに行っても起業した自分だけチヤホヤされてサラリーマンで頑張っている友達に申し訳なく思っていたことを思い出します。実際のところは時には理不尽な理由で叱られたり、若いからといって全否定されるようなことが全く我慢できずに起業した自分と違い、今もその戦場で戦っている友達の方が自分からしたら大尊敬でした。起業仕立ての経営者が勘違いして偉くなった気になるのはよくあることです。経営者といってもほとんどの場合ただの事業主であったり一人親方です。最初から勘違いするような人は向いてないでしょうね。 起業家の越えるべき最低限のハードル 事業を経営するということは勝てば官軍、どんなに努力をしてもそんなことは誰も評価してくれません。結果がすべて。プロセスを評価してもらえるのはやはり雇用者ではなく労働者側です。そんなことは百も承知で起業した訳ですから人の評価が気になる人は、何はともあれ目指すべきところは結果です。利益を生むということ。同年代の友達の収入の3倍は最低です。起業したら経験すると思いますが、四六時中事業のことが頭から離れなくなります。帰宅して夕飯食べていてもテレビを見ていても、時には夢にも出てきます。支払いの目処が立っていない月末などは特にそうですね 笑。一般的な労働者の労働時間を8時間とすればその3倍。なので同年代の労働者の3倍稼げないようでは失格です。ちょっと収入がよくなったくらいで勘違いしないでくださいね、それに加えて料理人などの職人肌の仕事の場合は怪我や事故のリスクもあります。事業者向けの保険はもちろんありますが、例えば自分が看板の職業などではその先の経営はかなりの困難に直面するでしょう。ですから一般的な方達の人生設計とは比べずに、いち早く退職金も含めた利益を達成することを目標に持ちましょう。そういったことも含めて何かの指標を持つとしたら身近な友人の収入の3倍がわかりやすいんじゃないでしょうか。 今回はざっくりとでしたが起業前の方に読んでもらいたいですね。しつこいようですが、あくまでも最低限の目標ですから 笑。
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【起業する前に知りたかった】ポイント5選

いよいよ起業する準備が整ったら読んでみて下さい。 ここから先は道なき道です。 どこを通って、どこに進むかは全て自分次第。 自分で歩んだ軌跡が道になるわけです。 しかし、どちらへ進むか決める判断基準を持たないと、 迷い道にたどり行き止まりについてしまうこともあります。 事業を成功させるコツ 毎日目標に向かっていること! これだけはせめて「石の上にも三年」の3年間だけでもいいので 守って、やり続けてほしいです! やり方は簡単! 10年後の目標と3年後の目標を紙に書き出してください。 書かないとダメです。思っているだけじゃダメなんです。 脳内に記憶されませんし、記憶されないってことは達成する覚悟が そもそもないってことです。 経営者になったら自分との約束を守る癖をついけてください。 指示を出したり叱ってくれる上司はもういません。 自分との約束は自分が守るしかないんです。 夢じゃなく目標を! ただ漠然と頑張っていても誰もみてくれませんし、結果はついてきません。 そもそも自分自身が疲れるだけで幸せではありません。 自己陶酔していてもしょうがないんです。
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